【不動産投資の失敗談】貸してはいけない入居希望者


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【不動産投資の失敗談】貸してはいけない入居希望者

こんばんは、競売マンション投資家の相沢です。

「で、家賃ナンボ安くしてくれんの?」とか、
「隣の人がうるさいんで来月ここを出ます。」

ま~頭が痛くなる一言です(笑)

大家業をやっていると、
いろんな入居者さんに出会います。

あなたがもし収益物件を持っていたとして、
どんな人に借りて欲しいと思いますか?

できればなんのトラブルもなく、
礼儀正しい人格者に借りて欲しいですよね。

そして、何よりもきちんと家賃を
毎月支払っていただける方。

でも、それを見抜くのって
なかなか最初は難しいものです。

不動産投資は、入居者さんがいないと
収益にならないので、空室の場合はつい

「誰でもいいから入って!」

と願ってしまいます。

でも、入居したのは良かったけど、

クレーマーだったり、他の入居者の方に
迷惑をかける方もいらっしゃいます。

ではどうすれば良いか?

そこで今回は、私が過去に
「失敗したな~」と思った経験談から、

『貸してはいけない入居希望者』をまとめてみました。

今回は3つのタイプをご紹介しますね。

1:物件を見ずに決める人

「こんなこと最初に説明されなかったから
  全部返金して!他をさがすから」

忙しい、時間がないといった理由から、
間取りや立地、家賃などをひと通り目にして
即決なさる方がいます。

不動産屋としては早く決めてくれるのは
ありがたいことです。

でも、クレームの元になる場合があるんです。

なぜなら、物件を見ずに決めた場合、実際に
住み始めてから文句を言う可能性があります。

★ワンポイントアドバイス

私の場合、必ず入居希望者と立ち会うように
しています。

そこで、引越しの理由を聞いてみたり、
その物件が気に入った点などを聞いて、

貸したいと思ったら初期費用を
安くしてあげたりして即決してもらいます。

2:字が汚い、手続きに雑な人

「その方は当社に在籍していません」

字が汚い人は、ウソの記載をしている場合があります。

これは私の知り合いの不動産屋の話ですが、
契約した人と、居住している人が
全くの別人だったことがありました。

どんな理由で住まわせようとしたかは
分かりませんが、明らかにトラブルの元です。

結局、家賃を滞納するという問題が
発生してしまい、強制的に退去してもらったそうです。

★ワンポイントアドバイス

入居審査の基準を設けておきましょう。

例えば、免許証など、顔写真などが
確認できるもの提示してもらったり、

記載された会社に電話をして、
在籍の確認を取る。

他にも、その借主自身が、その物件に
興味を持っているかどうかも確認しましょう。

住むつもりがなければ、
何かおかしいと思ったほうが無難です。

3:若い人

「いったい何時まで騒いでるんだ!」

これは、同じ建物内の住人からのクレームです。

若い人全てがそうとは全く思っていませんが、
中には無茶苦茶にうるさい場合があります。

しかも、本人がうるさいのではなく、
その部屋に友人が遊びにくるケースがほとんど。

これは私自身も経験があります。

例えば、毎週土曜日になると、

「かんぱーい!」という声とともに、
朝までワイワイガヤガヤ。

全く眠れないという日が続いて、
最終的に大家さんに強烈なクレームを言いました。

そして、即退去(笑)やれやれでした。

でも、大家である今は笑い事ではありません。

借りている人がそういう人かどうかは、
正直見分けがつかないのでこれは難しいです。

★ワンポイントアドバイス

若い方に借りていただく場合、
私がよくやることがあります。

それは、「面と向かって重要事項を伝える」
ということです。

管理会社に任せっきりになると、
大家と借主との接点はありません。

すると、迷惑がかかっていても、
「関係ない」と気が緩む方がでてきます。

そこで最初だけですが、きちんと顔を合わせて、
このマンションでして欲しくないことは
自分で説明します。

了承してもらえたら、初期費用の優遇などを
してあげる時もあります。

これをするだけで、迷惑を考えてくれるので、
かなり効果的ですよ。

このように、不動産投資をする場合、

「どんな入居者でもいいから決まればいいや」
という考えは危険なんです。

理由は、もし途中で出て行く(または退去させる)
ということになった場合に、空室のリスクがあるからです。

それだけではありません。

次の方ためのクリーニング費用が必要になったり、
入居者さん自体を募集しないといけません。

ですから、できる限り優良な入居者さんに
借りてほしいと思いませんか?

でもそのためには、入居者選びに
困らない物件を選ぶことが大切です。

その点、競売物件の場合はメリットが大きいです。

なぜなら、本来出てくるはずのない
立地に優れた物件が多数出てくるからです。

ただ、1つだけ注意点があります。

競売物件は、入札する期間が最初から決まっています。

ですから、もう二度と出てこないお宝物件もあるんです。

そんな美味しい物件を見逃さないためにも、
物件公開後は必ずチェックすることをオススメします!



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