何階のマンションに投資すべき?~上階編~


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何階のマンションに投資すべき?~上階編~

こんばんは、競売マンション投資家の相沢です。

「間取りは同じなのに、価格が違うのはなぜ?」

これは、ある競売マンションへの入札を
検討している方からいただいた質問です。

競売マンションの中には、一棟の中から
いくつも競売にかけられる物件もあります。

1つ1つの物件をよく見てみると、
間取りが同じなのに、最低入札価格も違うし、
管理費も異なります。

なぜだと思いますか?

これは、物件が存在する場所が
何階にあるのかで、価格が異なるからです。

一般的に、上階の方が人気と言われていますが、
果たして本当にそうなのでしょうか?

実は、上階のマンションを選んでおけば
間違いないというわけではありません。

そこで今回のメルマガから、

『何階のマンションに投資すべき?』

というテーマでお話したいと思います。

もしあなたが、収益マンションを選ぶ
ポイントが分からないという場合は、

今後、収益が見込めるマンションを
選べる目を養うことができますよ。

まずは『上階編』からお届けします!

でも、そもそも建物によって階数が違いますよね?

ですから、『何階の物件が良い』と
断定することはできません。

では、どうやって何階の物件が良いと判断するのか。

そのためには、マンションを借りたい、買いたいという方が、
何を基準に物件を選んでいるのかを知る必要があります。

上階のマンションに注目している方たちは、
次のメリットを感じています。

▼上階のマンションのメリット

・眺望の良さ

なんといってもこれが一番人気!
見晴らしは住まいの性能の1つです。

自宅から眺める景色に解放感があると、
精神的にも安らぐといったポイントがあります。

また、日当たりが良いというメリットもありますね。

・騒音問題が少ない

マンションは集合住宅です。
ですから、騒音の問題がつきません。

しかし、上階であればあるほど、
エレベーターや階段の昇り降りなどの
騒音に悩まされることも少ないです。

特に最上階であれば、騒音問題が
最も少ないといえます。

・防犯面に優れている

上階であれば泥棒などの被害が少なくなります。

これは、侵入経路が入り口部分だけに限られる
ことから、1~3階などと比べると、
侵入が難しいと考えられています。

上階のマンションは、解放感のある見晴らしに加え、
生活騒音が気にならないという面が人気の理由です。

あなただったら上階のマンションに
どんなメリットを感じますか?

でも、いくら上階のマンションが人気とはいえ、
メリットばかりではありません。

上階が選ばれない理由も知っておくと、
物件選びの幅が広がります!

では、デメリットを見てみましょう。

▼上階のマンションのデメリット

・地震による揺れが大きい

地震が起きた場合、中高層マンションでは、
1階よりも上階のほうが2~3倍も揺れが大きいです。

高層マンションの場合は、揺れが大きくゆっくり揺れます。
中低層マンションの場合は、揺れが小さく激しく揺れます。

ちなみに、私の管理している物件には、

「地震が起こった時に飛び降りても、
  骨折程度で済む階が良い」

と言って2階に住んでいる方もいます。

でも笑い事ではないんですよね。私の身近な方には、
阪神大震災で被害にあった方がいます。

ですから、そういう経験をしている人や、
または周りに地震を経験している人がいると、
耐震強度に注意をする傾向があります。

・冷暖房効率が低い

上階にいけばいくほど、日当たりが良い反面、
直射日航の影響を受けやすいです。

特に、最上階の場合は屋上からの日射も
影響するので冷房効率が低くなります。

また、外壁に面している箇所が多いことで、
冬場は熱がこもらず逃げやすいというデメリットがあります。

・生活の利便性が低い

上階であればあるほど、外に出るのが面倒になります。

私も上階に住んでいたことがあるので
分かるんですが、不精者になりました(笑)

駅近5分!でも自宅までエレベーターで15分!

これじゃぁ便利とは言いがたいですよね。

それに、ご家族で住まれる場合、
お子さんが外に出て遊ばないという
問題もでてきます。

このように、上階だから人気があると
簡単に考えるのは危険なんです。

こういうお話をすると、

「上階のマンションって難しいんだな」

と思いませんかるかもしれませんが、
そこはケースバイケースです。

結局は、そこに住みたいと思われる方の
ニーズに合った物件であれば良いわけです。



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