クリスマスの人通りから立地の良し悪しを判断する


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クリスマスの人通りから立地の良し悪しを判断する

こんばんは、競売マンション評価NAVIの相沢です。

今日はクリスマスですね。

家族団らんのクリスマスを楽しんで
おられるご家庭も多いのではないでしょうか。

あなたはどんなクリスマスをお過ごしですか?

私はひと通りクリスマスパーティが終わった後に、
家族でクリスマスのイルミネーションを見にいきます。

私の自宅の近くには美術館があります。

その場所は毎年この時期になると、

何千本ものキャンドルアートが展示されていたり、
周囲の建物の壁をイルミネーションで飾っています。

家族連れの方たちが多く集まるので、
とても賑やかで、毎年楽しみなイベントの1つです。

さて、クリスマスの人通りを眺めていると、
『立地の良さ』が見えてきます。

あなたは、クリスマスの人通りから
立地の良し悪しを判断できることをご存知でしょうか?

実は、クリスマスなどの街行事がある場所は、
その街の立地の良さを表しているんです。

立地は、マンション投資をする上で
最も大切なポイントの1つです。

基本的な考え方として、

建物の内部をリフォームすることはできても、
建物が存在する場所をかえることはできません。

ですから、場所選びがいかに大事かということ。

そこで、今回のメルマガでは、

いつもとは違った視点から、立地の良し悪しを
判断する方法をお届けしたいと思います。

とはいえ、クリスマスイルミネーションがあれば
立地が良いと断定するわけではありません(笑)

もっと別の理由があるんです。

あなたは、クリスマスイルミネーションが、
何のためにあるか考えたことはあるでしょうか?

思い当たることとしては、

その地域の誰かが、クリスマスだから
その街に住む人を楽しませたい。

というぐらいのことだと思います。

もちろん、それを行うことで何らかの経済効果が
その街にあるのかもしれません。

いずれにしても、街の行事には人が集まりますよね。

でもそれは、

『その街に住んでいる多くの方たちに来てもらえる』

という見込みがあるからできることです。

私が住む街のクリスマスイベントは、
もう二十年以上前から続いています。

つまり、それほど歴史が古い街なんです。

クリスマスだけではありません。

初詣には毎年たくさんの人が集まる神社などの、
古い建物が残っている土地も古い街です。

実は、土地の歴史が古い場所というのは、
人の流れがあるんです。

大都市でなくても、住み心地の良い場所には、
それなりに人が集まりますし、

都会へ出て行った子供が戻ってくることも多いです。

こういった点はあまり知られていないことです。

通常は、スーパーが近いか、学校が近いかなど、
目の前の利便性にとらわれるものです。

でも、本当に大事な立地条件というのは、
これからも人の流れが続く街なのかどうかです。

★立地の良し悪しを見極める人の流れとは?

次のような人の流れがあるかを確認してみましょう。

1:子供が成長し、進学や就職で都会へ引越す。

2:住み心地が良いので子供が戻ってくる。

3:地元で子供を育てる。

4:1に戻る

このような繰り返しをする街ならば、
投資の回収が見込める地域と判断しやすいです。

悪い例としては、新興住宅街です。

山の壁面や広い土地に、
街が一気に出来上がることがあります。

始めはみんな土地や建物が安いので人が集まります。

人が定着すれば良いのですが、定着しない場合は、

「ここに住んでも何かと不便だから」

と子供が離れていってしまいます。

すると、先ほどの1~4のサイクルで言えば、
2の箇所で人の流れが止まってしまいます。

最終的にゴーストタウンのような場所に投資をしてしまうと、

「貸せない上に売れない」

という二重苦を味わうことになってしまいます。

ですから物件を選ぶ時は、

『街の歴史』と『人の流れ』も見ておきましょう。

特に、地方の物件に投資しようとお考えの方は、
ぜひその点を参考に調査してみましょうね。

地方の物件は、ファミリータイプのマンションが多いので、
人の流れ次第ではとても良い物件が見つかると思いますよ。



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