間取りは3Dメガネをかけて見ること


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間取りは3Dメガネをかけて見ること

こんばんは、競売マンション評価NAVIの相沢です。

あなたは今年、3D映画を見に行かれましたか?

今年は3D元年と言われた年でしたね。

映画『アバター』に始まり、3Dテレビ、
私たちを大いに驚かせてくれました。

私も映画館で『アバター』を観た時は、
手で何かをつかめそうな感覚になりました(笑)

3Dの何に感動したのかというと、
やっぱり映像の奥行きです。

遠くのものはより遠く、
近くのものはより近く、

まるで自分がその場にいるかのような
臨場感を味わうことができます。

これって物件を見る時も同じだと思うんです。

あなたは、物件を選ぶ時に、まず何に注目しますか?

恐らく『間取り』ではないでしょうか。

その物件の見た目や価格がいかに魅力的でも、
実際に生活をするスペースがどんな形なのかは間取りを見て判断するはず。

「ここに冷蔵庫を置いて、洗濯機はここ」

「ソファはあまり大きすぎると狭く感じるかな?」

といった具合に、色んな想像を膨らませるのだと思います。

でも、それは平面的な間取り図を見ただけでは
なかなか具体的なイメージはできませんよね。

そこで、間取りを見るときは、3Dメガネを
かけて確認することをオススメします。

そう、あの赤と青のフィルムが貼られたおもちゃのメガネを・・・

そんなわけないですね(笑)

やっぱり、実際にその物件を見て、
部屋に入って間取りを確かめることが大切です。

なぜ、実物を確認した方が良いのかというと、

今まで注意していなかったことに気付けるからです。

例えば、

・コンセントの位置

・隣の部屋との壁の厚さ

・日当たりの具合

などなど、間取りを見ただけでは分からないことがたくさん分かります。

これは、実際に入居希望者の方をお連れするとよく分かります。

「いい物件ですけど・・・すみません」

ガッカリな言葉です(笑)

でも、入居者さんから住みたい物件じゃないと、
長期的な赤字になってしまいます。

不動産投資家の立場からすれば、
儲かる物件であれば良いわけですが、

あなたがその物件に住むのではありませんよね?

ですから、あくまでもその物件に住む人のことを
考えてから購入する必要があるわけです。

でも、実際の間取り図を見ても、
見落としがちなポイントがあります。

それは、『天井高』です。

天井高というのは、床から天井までの高さのこと。
これが高いか低いかで、居住スペースの広さの感じ方が全く変わります。

最近では天井高4mという物件もあるほどです。
そりゃもう相当広く感じます(笑)

広い場合は、入居者さんが決まりやすく、
狭い場合は決まりにくいものです。

ちなみに、天井の高さは約2m以上という決まりがあります。

ですから、一般的なマンションですと、
2.5~2.6mくらいはあります。

でも、できれば2.7~2.8mくらいは欲しいです。

たった20センチ程度かもしれませんが、
実際に受ける印象は全く違うものですよ。

特に、高層マンションに投資する時には注意してください。

高層マンションは眺望が良いので人気ですが、
上階に行くほど天井の高さが低くなっていることがあります。

例えば、10階建てのマンションと11階建てのマンション、
2つの建物の高さが同じだったりします。

これはなぜだと思いますか?

実は、売り主側の都合です。

本来10階建てのところ、天井を低くすれば
11階建てに変えることができるんです。

そうすれば、全体の戸数が多くなり、
多くの入居者を確保することができます。

でもこれは逆に不人気な物件になる可能性があります。

先ほどお伝えしたように、天井が高いほど
広く感じるので入居者さんにも喜ばれます。

ですから、高層マンションに投資するときには、
天井高にも注意して物件を選ぶことが大切なのです。



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