優良物件が見つからない原因と対策


HOME > メールマガジン



優良物件が見つからない原因と対策

こんばんは!
競売マンション投資アドバイザーの相沢です。

10月も後半に入り、夜はずいぶん寒くなってきましたね。
体調を崩さないように十分に気をつけてくださいね。

さて最近、東京都や大阪府の都市部では

優良物件になかなか巡り会えない。

という意見をよく耳にします。

優良物件とは、生活の利便性に優れ、販売価格も手頃であり、
高利回りを見込める収益性に優れた物件をいいます。

つまり、不動産投資家にとって『儲かる物件』です。

不動産投資をする上で、儲かる物件ばかりに出会えることが
できれば何も言うことはありませんよね。

しかし、現実問題として、そのような好条件の物件を
見つけることが困難な状況にあります。

そこで、今回のメルマガでは、優良物件が見つからない原因と、
その対策についてご説明します。

昨今は中古物件市場が活性化し、優良な物件がどんどん売れていきました。

(財)東日本不動産流通機構によると、首都圏の中古マンション在庫件数は、
2008年11月以降、2010年6月まで16ヶ月連続で減少し続けています。

つまり、儲かる物件の数が少なくなったことを意味しています。

不動産投資をするためには、物件情報を探すところから始まります。

ほとんどの方が、不動産会社のホームページから検索したり、
不動産会社の担当者から紹介された物件情報を頼りに目的の物件を
調査していくことでしょう。

しかし、物件そのものの数が減ってしまうと、
優良物件にめぐり合う可能性は低くなってしまいますよね。

ですから、不動産会社からの情報のみに頼ってしまうと、
「旨みの無い不動産しか見つからない」という問題が出てくるのです。

旨みの無い不動産とは、『客付け物件』というものです。

実は、不動産会社が紹介する物件には2つの種類があります。

1つ目は、『元付け物件』、2つ目は、『客付け物件』です。

元付け物件とは、自社で媒介を依頼された物件のことです。

客付け物件とは、他社が媒介依頼された物件のことです。

『元付け物件』は、不動産会社が自社で取り扱う物件であるため、
他社が紹介することはできません。

『客付け物件』は、一つの物件をどの不動産会社でも紹介できる物件と
考えておきましょう。

つまり、誰でも紹介できる『客付け物件』は紹介し尽くされているため、
旨みのある優良物件は少ないのです。

不動産会社の方にとっても、売れる物件が少ない状況は深刻な問題です。

ですから、不動産会社も「売り物件求む」というチラシを配布したり
物件を売却したい方からの相談を積極的に取り組んだりと、
『元付け物件』を手に入れるために努力なさっています。

このように、不動産会社でも優良物件を手に入れるのは困難です。

では、不動産会社でも見つけることが困難な『儲かる物件』に
出会うためにはどうすれば良いのか?

その答えは、『競売不動産』にあります。

▽ 多くの優良物件を見つける方法

確かに、『元付け物件』に数多く出会うことができれば、
『客付け物件』よりも儲かる物件に出会うこともできるでしょう。

しかし、元付け物件には次のデメリットがあります。

◆元付け物件のデメリット◆

・不動産会社が自社で取り扱う物件であるため、
  元付け物件自体に出会える可能性が低い。

・物件を売る意思のある所有者を探す必要がある。

・物件の所有者に売る意思があっても、所有者は高く買い取ってもらいたいため、
  売却価格に折り合いが難しい。結果的に、売買価格が高額になりやすい。

・不動産会社が自社で取り扱う物件のため、他社とのサービス比較ができない。
 独占契約であるため、不動産会社から言われるままのサービスに申し込む
 必要がある。

このように、元付け物件にもデメリットがあります。

では、あなたは、客付け物件に代わって、優良な不動産が
たくさん見つかるルートをお持ちでしょうか?

答えはNOではありませんか?

しかし、競売不動産であれば誰もが優良物件を購入できる可能性があります。

競売不動産の場合、

所有者が「売りたくない」と思っていても、決まった期日に強制的に売却されます。

この点は非常に大きなポイントです。

競売不動産のメリットは次のとおりです。

◆競売不動産のメリット◆

・所有者の意思に関わらず売却される。

・売却価格は売主である裁判所が査定するため、所有者の意思は反映されない。
 客観的な調査に基づいて、一般市場価格とも比較の上で売却価格が決定されます。

・売主が裁判所であるため仲介が存在しない。中間業者がいないため、
 不動産会社も一般の投資家も同じ土俵で売買ができる。

・毎月何千件もの競売不動産が売却されるため、多くの優良物件が見つかる。

このように、競売不動産は、不動産投資家や一般の居住希望者、そして不動産会社が
同じ条件で物件を購入できる仕組みです。

いわば、不動産の卸売市場のようなものなのです。



競売カテゴリー

HOME
メールマガジン
不動産について
競売物件について
投資物件について
中古マンションについて
マンション投資について
収益物件のメリットについて
家賃収入、資産運用について



HOME - 運営者情報 - リンクについて -  サイトマップ