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安全な競売不動産を見分ける方法

競売不動産は市場価格よりも安いため、
居住用でも収益用でも魅力的な物件が数多く存在しています。

しかし、競売不動産は購入後の保障が無いため、
購入後に様々なトラブルが無い【安全な競売物件】を
選択することが大切です。

購入後のトラブルには様々な問題が潜んでいます。

非常に厄介だとされる代表例は、『裁判』を起こさなければならない場合です。

当人同士が権利を主張するわけですが、当然ながら、
裁判を行うと『費用と時間』がかかります。

せっかく落札した物件を所有するにあたって、
様々な手続き・費用・時間を要する不動産は避けたいものです。

もちろん、このような例以外にも、

・建築基準法上、建て替えができないパターン
・占有者に貸し続け、自己使用ができないパターン
・占有者が一向に立ち退く気が無いパターン

などなど、競売物件それぞれで状況は異なりますが、
何か問題が起こるのは競売物件の特徴でもあります。

大手不動産会社が入札するのであれば、豊富な資金や人材を使って、
長期的な対応により、問題を解決して真っ当な物件にすることもできるでしょう。

しかし、個人には難しい方法です。

できる限り面倒な物件には関わりたくないはずです。

では、どうすれば良いかお教えします。

安全な競売物件を見つける方法とは

競売マンションに絞る。
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ということです。

なぜ競売マンションなのか?

その理由についてご説明いたします。

▽ 競売マンションの投資メリット

競売マンションは、非常に投資向きと言えます。

まず、競売不動産を探す際に、次の3つの種別から選択します。

【土地】 【戸建】 【マンション】

どの不動産にも、メリットとデメリットがあります。

まず、『土地』についてですが、土地の場合、その土地上に建物が無いため、
比較的安心というイメージをお持ちの方も多いですが、実際には面倒な場合があります。

確かに、更地となればその土地の上に、ご自分の希望にあった建物、
または駐車場など選択の幅は広がります。

しかし、競売になった土地には次のような問題点があります。

・上下水道やガスの配管が無く、使用時に多大な費用がかかる。
・計画道路として、将来道路予定の場合立ち退きを求められる。
・がけや傾斜地であるため、擁壁工事費用がかかる。
・接道の問題として、土地が2m以上でないと建築が不可。

といった問題点があるため、楽観的に考えることは禁物です。

次に、『戸建』についてご説明します。

戸建の物件は、競売不動産の中でも群を抜いて数が豊富です。
年間約10万件近く出てくる競売不動産の、約半数は戸建の物件です。

数が多いということは、それだけ選択の幅があるということです。
ご自分のライフスタイルにあった物件を探しやすいことでしょう。

また、戸建の競売物件において最大のメリットは「価格の安さ」です。

戸建は、不動産の中でも最も個性が強い物件です。
間取り、外観、築年数、立地状況など、その土地の状況によって
大幅な減価がなされている物件も多く、驚くほど安い物件もあります。

しかし、競売の戸建の安さはリスクを備えているという可能性もあります。

土地のみと違い、土地建物の両方に問題が潜んでいます。

また、建物や立地状況ともに好みに分かれるため、
投資物件とした場合に入居者候補が見つかりづらいのです。

次に、『マンション』についてご説明します。

競売マンションの場合、権利関係が複雑でないことや、
土地区画が整理していることなど、面倒事が少ないと言えます。

そもそもマンションは、外観や間取り、周辺の環境などを考慮した上で
建造しています。

また、比較的大多数の方から支持される利便性、外観、間取りであるため、
入居者が見つかりやすいという大きなメリットがあります。

昨今では、中古マンションが注目を浴びていますが、
人気の理由は、多数の支持を得ている証拠でもあります。

競売マンションの場合は中古マンションよりも安く手に入る可能性もあり、
リノベーション等で自由にアレンジできることから、これから注目の市場でもあるのです。

競売マンションは、土地、戸建と比較した場合、デメリットがほとんどありません。

ですから、3つの種別を『競売物件の安全性』別で並べると、下記のようになります。

◇安全性ランキング◇

第1位 マンション

第2位 土地

第3位 戸建

「競売不動産を使って不動産投資をする」という視点で見た場合、
競売マンションが最も投資しやすい不動産であると言えます。

しかし、全ての競売マンションが安全であるということではありません。

土地や戸建ほどではありませんが、競売マンションにも問題の無い物件はありません。

競売マンションの場合、【問題点の数と質】が土地や戸建ほどではないということです。



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